イームズ オットマンです。
デザイナーズ家具
イームズのラウンジチェアです。
| イームズチェア
オリジナルとレプリカの違い
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| もちろん、レプリカが圧倒的に安いです。 税込¥12,600で、オリジナルの半額以下です。 これがレプリカの最大の魅力です。 なぜこの価格で同じものが作れるのかは、このページを最後まで読んでいただければ理解できるはずです。 |
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| 意外にも、レプリカには塗装の匂いがありました。塗装仕上げだとは思っておりませんでした。 慣れてくれば気になりませんが、新しいうちは若干ペンキの匂いがします。 よく見るとエッジの部分に下地が見える小さなコスリキズのようなものもありました。 |
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| レプリカの方が若干高さがありました。シェルの最大幅も8ミリほどレプリカが大きいようです。 |
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| 正直、体で感じられる大きな違いはありませんでした。 |
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| 離れて見るとレプリカの方が引き締まったブラックという印象です。 これは、オリジナルはマット、レプリカはツヤ有りの仕上げのせいかと思います。 イームズチェアの一番の魅力は曲線の美しさです。 |
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| この部分にもレプリカにはいびつな曲線が見られます。 |
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| レプリカには光沢があり、オリジナルはつや消しのマットな仕上げです。 触れた時の音を擬音語で表すならば、レプリカは「かさかさ」、オリジナルは「さらさら」といった感じです。 |
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| レプリカはガラス窓を叩いているような『カンカン』とした硬い音。 FRP製のヴィンテージシェルに近い感じです。 オリジナルは『コンコン』と、アクリル板を叩いたような柔軟性のある音がします。 |
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| レプリカはABS樹脂、オリジナルはプラスチックの中では最も軽いポリプロピレン(PP)です。 手で持ち上げたときは重さの違いを体感できませんでした。 |
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| レプリカはMADE IN CHAINAとだけ表記。 オリジナルは販売元のハーマンミラーとデザイナー名『Charles & Ray Eames』が表記。 最も簡単に両者を区別できる部分です。 |
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| ベースの上部支柱と下部支柱が交わる位置に差があります。 オリジナルは高く、レプリカは低いです。 個人的には最も気になる部分でした。 離れてみるとオリジナルの方が脚長に見えました。 |
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| レプリカは径が小さく、目立つ突起です。 ボルトは普通の六角レンチで、簡単に取り外しできるようです。 オリジナルはジョイント部の径が大きくなだらかな突起です。 ボルトは特殊な形で簡単にははずせないようです。 |
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| オリジナルは細部まで鏡面仕上げです。 レプリカは若干仕上げ不足。また、溶接位置にバラツキが見られます。 |
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| 見た目はほぼ同じです。 たまたまかもしれませんが、レプリカには亀裂が入っていました。座った時にできたのかもしれません。 |
Charles & Ray Eames(チャールズ&レイ・イームズ)
チャールズ・イームズは1907年、ミズーリに生まれました。
12歳の時、父が他界。母と姉と共に二人の叔母の家に移り住みました。
その頃から写真を趣味にしていた父親の遺した機材を使い写真撮影を始めました。
14歳の頃、高校へ通いながら放課後や週末にレイクリード・スチール社で製図工見習いとして勤め、設計や製図を身につけたといわれています。
その後はワシントン大学で建築を学び1930年に自身の建築事務所を設立しました。
以来、数多くの建築を手がけ、初期のエーロ・サーリネンとのコラボレーションは、モダンデザインの誕生のきっかけを作りました。
レイ・イームズは1912年サクラメントに生まれました。
絵画の勉強を進めアーティストの道を歩んでいたが、1941年、チャールズと結婚し、その後は、レイ & チャールズとしての活動が中心となりました。
2人はハーマンミラー社のジョージ・ネルソンとともに、現代にも通じる画期的で斬新な多くの家具をデザインしたが、活動はそれだけにとどまりませんでした。
映画制作、写真、展示デザイン、グラフィックデザインなど、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍しました。

















